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矯正歯科
歯並びが悪い場合のデメリット
矯正治療の流れ
矯正歯科
矯正とは、一般的に歯並びの不正を治す治療のことをいいますが、単に見かけをきれいに並べるだけではなく、歯を中心とした咀嚼器官、顔の形、機能の回復をはかり、噛み合わせ、発音、全身の健康に影響を及ぼす治療の一分野です。

◆ワイヤー矯正
歯列矯正治療の方法で最も歴史があるのは、ワイヤー矯正です。これは、ブラケットという矯正装置を装着し、それに通したワイヤーの力で少しずつ歯を動かしていくという方法です。最近は目立ちにくい色のプラスチック製のブラケットも開発されていますから、昔ほど外見を気にする必要がなくなりました。

◆床矯正
アメリカやヨーロッパで主流の矯正法で、ワイヤーでしめつけず、取り外しのできる装置を用いた矯正方法です。 安価で、どの年齢層の方でも治療ができます。

◆見えない矯正
裏側矯正治療とは、一般的に舌側矯正とも見えない矯正とも呼ばれており、“矯正器具を歯の裏側につける”治療方法のことです。
そのため、他人に気づかれることなく矯正治療を行うことができます。
つまり「ギラギラした装置がイヤ」、「職業柄、矯正治療ができない」方などにお勧めな矯正治療です。
しかし、裏側矯正は表側矯正より、技術的な難易度が高いため、しっかりとした技術をもった矯正専門の歯科医院を選ぶ必要があります。

当院では矯正歯科の中で「見えない矯正」のキャンペーンを実施しております。
この機会に一度試してはいかがでしょうか?
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歯並びが悪い場合のデメリット
@手入れがしにくい為
A噛み合わせの異常の為
B消化が悪くなる
C発音がしにくい
D肩こりや頭痛が起こりやすい

『歯並びが悪いのを人に見られたくないな…』
『人前で笑顔を作ると、歯並びが悪いのがバレちゃうな…』
『なるべく人前で笑顔にならないようにしょう』

このような気持ちの積み重ねによって、表情そのものが暗くなってしまったり、人前での笑顔が不自然になったり、必要以上に手を口元にあてて笑うようになるのです。

このような事態を矯正治療によって改善していきませんか?
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矯正治療の流れ
1:矯正相談

2:精密検査

3:コンサルティング

4:矯正前治療・装置装着

5:ブラッシング指導
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基本的には、メールでお返事させていただきますが、
連絡のつかない場合、お電話することがあります



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